ジャンル
五線紙にのせる事ができるものなら、何でもOK
「音楽を描く・ワークショップ」の基盤はクラシック音楽ですが、応用がきくのがこのワークの特徴です。
楽曲の中でどんなことが起こっているか、ということや、自分の感覚の基礎を広げる、ということがテーマになってきます。
これまで扱ってきたジャンル *クラシック・ポップス・ロック・ジャズ・邦楽(近代)
音大などで専門的に学んだ方も、この新しいアプローチの方法は自分を振り返る良い機会となるでしょう。
特別な音楽歴がありません、という人も
大丈夫です。 楽譜が読めなくてもワークはできます。グループ・ワークでは実感を確かめながらゆっくり進んでいきます。ほかの人の足手まといになるのでは?という心配もいりません。心配なら個人レッスンから初めてみるといいかもしれません。なんとなく始めた方が縦笛を始めた、という例もあります。
楽器について
これまで 受けていただいた方の楽器(個人レッスン)
ピアノ
フルート
ドラム
ボーカル
舞踏(オイリュトミー)
ハープ
尺八
ソプラノリコーダー
クラリネット