utenaの音楽プロセス体験メソッドは、一定期間以上の継続でやっと見えてくること、変わってくること、理解できてくることがあります。ですから、このくらい継続して参加してみるといいですよ、という一つの目安として「発展コース」があります。発展コースは、現在参加されているグループワーク・プライベートワークの延長上で取り組んでいくことができます。

発展コース

全行程25のワークショップ 106,000円

グループワークを10回(10回目は無料)
プライベートワーク1を6回(6回目は無料)
プライベートワーク2を6回
さらに、
セオリーとダイヤログ(理論のまとめ)2回
発展コース終了のプライベートワーク1回

+テキスト代(2000円程度)

発展コース概要

発展コース一連のWSに全行程参加された方には、一回ごとに修了証をお渡しします。修了証は、この先研究コースへの参加のパスポートとなります。
ただ、これは特別な「資格制度」ではありません。教育の現場で使ってみたい方は、自分の資質を自分で判断してください。詳細はこちらを御覧ください。

参加が必要なWS

通常のWSに参加するもの

A,グループワークを10回(10回目は無料・見学)4000×9=36,000
B,プライベートワーク①を6回(6回目は無料) 5000×5=25,000

C,プライベートワーク②を6回 5000×6=30,000

以上に参加後に受けられるもの

D,セオリー とダイヤログ(理論のまとめ)2回 グループワーク
2時間 5000×2=10,000

E,発展コース終了のプライベートワーク 1回  5,000

合計  106,000円

*グループワークやプライベートワーク参加途中でコースへの参加を希望する場合、それまでの参加回数も加算することができます。いつでも申し出てください。プラベートワークとグループワークは発展コース参加の有無に関わらず、いつでも受けられます。

参加費は参加のWSごとに支払うか、一括かどちらでも構いません。

発展コースの内容

utena drawingの基本的な使い方にふれることと同時に、音楽のしくみを体感で理解し、全体をざくっと自分の体感にひきよせてみる、という意図があります。そして、それらをプライベートワーク・グループワークやセオリーで関連付けられるようにします。

●音楽が点ではなく、動的なもので、多層な生命力に満ちたものであることをイメージできるようになることが目的です。そして、自分自身の音楽体験に活かすことができるようになることが目的です。

●安定したリズム感や音高感は、繰り返すことと理論の理解によって養われます。講座で繰り返しワークを重ねることが補強になっていきます。

●自分のきいているもの、きこえていなかったもの、への気付き

●自分の感覚を認め、許しながら、他者の感覚にも触れ、互いが交流することで、聞くことを妨げている壁に自分で気づき、そこから開放してその先の感覚の広がりを持つことによって、音楽の多相の広がり深みを体験する下地をつくること。

これらを、
①全体性がおぼろげながらみえるようになる、
②一過性のものに終わらないで、体験にしっかり落とし込み、自分自身の変化につなげていく


この発展プログラムは、決して楽しかった!で終わるものではないようです。ときに壁にも突き当たります。それは、ここでは「正解はなにか」を掴むことで解決するのではなく、より広く深い音楽の世界を体験できるチャンスと捉えます。これがないと先へも行けないもの。だから、ぜひ壁にもぶち当たっていただきたいと思います。一緒に問い続けましょう。音楽は冒険です。


また、このワークは音楽関係者にとどまらないいかし方が必ずあると思います。それはそれぞれの専門分野を持っている方が自身で開拓をしてみると良いと思います。異業種の方も是非チャレンジ してみてください。そういう方は是非この発展プログラムを受けていただきたい、と思います。ご連絡お待ちしています。

発展プログラム一期受講者の声

グループワーク

プライベートワーク

発展コースのための セオリー・ダイヤログ

グループワーク・プライベートワーク2で使うテキストには、音楽プロセス体験・utena drawing を活かすための理論をまとめています。
テキストの内容はそれぞれの場面で活用していきたいと思っていますが、発展コースのまとめに向けて、再確認し理解を深めていっていただくものです。

発展コース終了のプライベートワーク

総まとめになります。体験してきたものを思い出し、深まったもの、新たな問いなどをお聞きします。そのうえで、これからの活用についてなど、ディスカッションします。発展コース内容のものが理解できていることを確認して修了証をお渡しします。本人の手応えやディスカッションでここがもう少し、という場合は、このPWなどを繰り返すことになりますが、皆さんを終了まで案内したいと思っています。

研究コース案内

発展コース 修了証が必要です。
研究コースは、発展コースで学び共有した体験と理念のもとに各々の問いを深め、共有していく場です。

●自分自身を育てる、さらなる探求

●utena drawing の理論の完成に向けての共同研究

●utena drawing を介しながら、音楽への探求
●utena drawing が生まれた背景にある、芸術療法やオイリュトミーなどの探求

●教育現場で実際に参加者の体験を育てる活用をするための心構えや、事前の理解、実践方法など
●音楽以外の現場への浸透への可能性

続きはこちらを御覧ください。