休符への実感がない、という人は案外とても多いのでこの時点から、その体感を掴んでおきましょう。

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utena.m.f
コロナ禍のなかこころみたオンラインレッスン。そこでは音楽にとって大事な要素が一番伝わらなかったことがショックでした。そこで、体験の主体を生徒に委ねながら、サポートをしていく、という方法を考えました。そうして生まれたのが、「ミュージックリテラシーワークブック1」です。YouTube動画の助けを借りながら、自学できる工夫が盛り込まれています。utena.m.fが「音楽を描く」で培った観察方法や感覚の修正の方法がここにも息づいています。

そしてこのページでは、utenaの音楽リテラシーワークブック1を公開しています。音声や動画で実際にやってみることができます。随時更新中。詳しくはこちら

音楽リテラシーワークブック1 12ページ

拍を捉える前に、まず余白としてのやすみをしっかり感じておく

伸びる音の体感と同じように、休符もまずは余白として実感しておこう、というページになります。
ミュージックリテラシーワークブックは体感のウチとソトをまたぐところに、リアルな音楽イメージを築いていく地道な作業ですが、これは自分の実感ともむすびつき、音楽をより、身近にかんじる効果も期待できます。ここでも、まず、感じること、感じたものを感じたようにアウトプットする練習をします。

細かい説明は、Youtube動画に上げていますので、そちらで御覧ください。

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休符

音楽を形作っているのは、音がなっているところだけではありません。
休符は、「音楽は続いているけれども、音がなっていない場所」です。
余白を感じながら 歌ったり、演奏したりしましょう。

やってみましょう

3つの課題があります。

まずは最初の音だけをならしてから、自分で歌ってみましょう。

気づいていない、みえていない、きこえていない、ということがあれば、途中で詰まるかもしれません。また、ミとレの変換ができない、という人もいると思いますので、そういう方は丁寧に、1でやってみた順番を守ってわかるまで繰り返し練習してみましょう。

1ミレミ

何度か歌いながら、工夫していきましょう。

●ミとレの違いと、ミがいつも同じ音でなるように
●白いまるはのびやかさをもって自由にのばし、黒いまるとの違いをかんじましょう。黒いまるは白い丸につられて間延びしないように。
●休符は十分な余白をとって歌いましょう。休符で息をすって構いませんが、気持ちが切れないように。

●必ず、心の中で音名入れないで復唱し、心でなった音を再生するつもりで楽器で演奏して見てください。

音声1・2・3(ハミングで入っています。必要があれば参考にしてみてください。)

ワークブックと動画でトライしてみませんか?感じながら進む音楽理論

「ミュージックリテラシーワークブック1」とこのHPとYouTube動画の連携で、音楽の基本的な体感と知識の再習得を試みます。音楽と馴染む身体を育むために。ここには自学できる工夫も盛り込まれています。utena.m.fが「音楽を描く」で培った観察方法や感覚の修正の方法がここにも息づいています。

この方法は「もう大人だから」わかりきった経験にも新鮮な風をおこしてくれると私は信じています。さまざまな事情で音楽を諦めていた人にもぜひ試していただきたい。そのために、こうしてネット上にあげていくことに踏み切りました。

注意事項

無料公開となっていますが、著作者の権利を放棄したわけではありません。
ワークブック、および、その内容の記事について、無断コピーを禁止します。

私自身としては、音楽プロセス体験が理解でき、適切に活用すればかならずその人の体験に役立つものになると思っており、だからこそに公開に至りました。やってみる価値は十分にあると思っています。ただし、オンラインでのワークは実験的なものなので、その効果については絶対にあると言い切れないです。個人個人の関わり方にもよると思いますので、その点に関してのクレームはお受けできかねますことをご了承ください。そのために無料公開であるということをご理解ください。

音楽教室などでの活用も歓迎します。ただし、かならず、生徒さんには個別にワークブックを購入していただくこと、ご自身のレッスンの成果についてはご自身で責任を持っていただくことを条件とします。また、レッスンに活用する際のアドバイスとしての個人レッスンも可能ですので、ぜひご連絡ください。

オンラインでのレッスンも準備中です。

utena.m.fの音楽プロセス体験

音楽を育むための大前提は、個人の感覚を大切にすること。
感じることと音楽を結ぶためになにをすればよいか、utena music field はそれを模索し続けています。音楽プロセス体験に基づいて、生まれてきた講座や勉強会をご紹介します。

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