深く行けば行くほどに原点に戻る、
そして、原点に戻ることが実際の演奏にもつながっていく、
そういうワークが好きです。

ただ、でも原点に戻るって、簡単じゃない。


ずっとそれを模索してこられている棚橋和子さん。
以前にも、
4年目のレッスン

で、ご紹介したのですが、新たに
9月のワークの様子をブログに載せていただきました。


avatar
この簡単な旋律、
フルートで吹くのは簡単そうですが、

音の高低
膨らみと減衰
リズム
フレーズ
などなど、ていねいに見ていくと
驚くほどたくさんの発見があります。

utenaのワークは、初めのころは、感覚を育てながらその感覚で音楽を捕まえていく楽しさを味わっていただけるように工夫していますが、発展コースを経て、またマンツーマンでのやり取りをつうじて細やかな音楽の相と、「音楽の立体的な全体性」へ関心を開いていただけたらと考えています。それは、まさに原点回帰。

どんな短い曲にも宿っているたくさんの情報を丁寧にひろって音楽として磨いていく工程。探求は続きます。
棚橋さんの記事の続きはぜひ、彼女のブログでお読みください。
(私のHPのwordpressでは、abemaのサイトページの埋め込みができないみたいで、残念。リンクを貼っておきます。)

音楽を書く スケッチレッスン

棚橋和子さんは、私が東京でワークショップを始める時に後押ししていた、先見の明の方で、今では大切な友人でもあります。
アレキサンダーテクニークの公認指導者であり、フルートの指導もされています。ATやフルートに関する知識も色々教えていただきました。いかにできるか、ではなくいかにできないか、への目線が熱く、それゆえリピーターも多い先生です。HPの挨拶文も良いので、興味のあるかたはぜひ読んでみてください。

Kazuko Tanahashi ご挨拶

翻訳もされています。
フルート奏者なら誰でも一度は本屋で立ち読みしたであろう、アレキサンダーテクニークの本。ぜひご一読を!