今日は、お正月から数えて、七草粥の日。

以前子どものワークショップのときに参加していただいた
お母さんにおしえてもらった、
「七草粥を食べるときにうたううた」
をアップします。

ななくさ なずな
とうどの とりが
日本のくにへ
渡らぬさきへ

(このあと、”すっとんとん、とん”というおはやしがあったような気もしますが、記憶があいまいなので、録音にはいれませんでした。)

手で、おままごとのように
片方の手を包丁、もう片方の手でまな板のようにして、
七草を刻む様子で拍を取りながら歌います。

なずなは、ははこぐさのこと。
はるのななくさの 一つですね。
な、の韻を踏んで、この草がえらばれたのしょう。
とうど、は、たぶん、中国大陸のことだろうということでした。
(唐土かな?)
つまり、大陸から春の知らせとともにやってくる
わたりどりより先に、
ななくさをたべよう、
といううた。

正月がきたから、春もちかい、
そんな気持ちが湧いてきますね、このうたをうたうと。

なんともかわいいです。


私の住んでいる愛媛の南予・中予地方にはこの歌を歌ったという人はきいたことがありませんが、東予のひとは うたっていたらしいです。

うちの庭とご近所を回ってひろったもの。