セオリー(理論) とダイヤログ(対話)

音楽を描く’講座でやっていること

音楽を描く’という講座名とやっている内容からだけだと

音楽を聞いて自分なりに伸び伸び表現する。
音楽のアーティキュレーションを描いて、指導する。

ということを想像される事が多いと感じますが、これはあっているんだけれども、少し・・というかかなり違っています。
以前にワークショップだけを開いていて、それだけでは本質的な所を共有するのは難しいと感じ、始めたレクチャーです。いえ、レクチャーというより、対話に近いかもしれません。実際に描いてみて、やっていることを細かく説明します。また、カードを作ったりして、自分の理解を頭だけでなくこころやからだも一緒に体験できるようにと工夫してみています。

 

音楽って、なんだろう、という素朴な疑問。

自分とは、他者とは・・その中にあって自分の音楽とは。

目標達成ではなく、深めていくこと、理解すること。

音楽の多層性と全体性。

拍ー拍子ーリズム

音−音高ー音律ーメロディ

情報を受取るということ。

描いているものの各層について。

基本の固定フォルムとその意味。

オスティナートについて。

自由度の大きいもの。

なぜ、描くことによって変わっていくのか。なにを変えていくのか。

ということを テキストを用いながら、話し合っていきます。
これを音楽プロセス体験(utena method)と名付けています。

わからないことは、お尋ねください。そこから深まっていくものを大切にしたいと思っています。なぜなら、そういうことこそがこのワークの本質的なところになっていき、本当にその受講者の体験に関わっていくことになると思っているからです。そういう対話の方法もセオリーをやりながら理解していただけることと思っています。

このセオリーを受けることによって、他の講座を受けた時の情報の受け止め方は随分と違ってくるのではないかと思いますので、是非受けてみてください。

受講方法

2018年から発展プログラム参加者のみになります。

使用テキスト

テキストを使用します。
当日お持ちします。
テキスト代1000円

遠方でこられない方のためにテキスト代+送料でお送りします。
詳細はこちらを御覧ください。

テキストとミニブックできました。

参考図書

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