音楽を描く’について

楽譜も楽器もあとまわし。
まずは  感じることからはじめる 音楽講座です。

ここでは、クレヨンや 色鉛筆は 音楽を伝え合う 必須のツール、
描く動線は、細やかな情報をキャッチし、
自分と音楽と対話することばの代わりになります。

音楽を描く講座でやりとりすること

ほんのささやかな動きの差異が、
音のエッセンスを捉えます。
クレヨンなどを動かして
きく・うごく・みる・ふれる
の感覚から
音楽を紐解いていきます。

講師のアドバイスを受けながら 感じるのは受講者自身です。

音楽に関する悩みは人それぞれ

うまく音楽にのれない、とか、
なじまないとか、
音が聞けていないとか
リズム感や音程が不安定とか、
表現の仕方がわからない、
感情が先走る・・・

つんのめる、まのびする、
​楽譜を追いかけられない、音色が思うようにならない、
テクニックを追いかけるだけで精一杯・・・・などなど・・

聴き方が変わると音楽が変わる
感じることを大切にしながら音楽へと向かう習慣がついてくると、
聴き方が深まり、広がりを感じられるようになるでしょう。

その経過に、苦手だったリズムが自然にあってきたり、
メロディの動きに心が通い合ったり、
楽譜を読むのが楽しくなったり、そんなことも・・・。
自分の得手不得手も見えてきます。
リズムをメトロノームに合わせる、とか、
絶対音感をつけるという学び方とは逆の発想です。

根っこから学ぶ

私達がこれまで受けてきた音楽教育は、
「0から1」の土台をとばして、
1からだったのかもしれません。

それは 樹木で例えれば、
土から上の部分だけを見ているようなものです。

でも、
樹木の根っこがあることも、
枝や葉と同じように大切なことなのです。

例えば、拍子を手で打つ、
という練習をして
本当に拍子感が身につくでしょうか?
この練習では、音と音の間を
私たちは見失ってしまっているのです。

「0から1」は
音楽にとっては大切な質感であり、

個人にとっては実感です。

”音楽を描く”では、そこを掘り下げます。

音楽の本当の質感は、
音と音の間にあるのです。

受講者の声
●まさか!なるほど~!そういうことか!
そしてこれはわかりやすい…!とうなりました。

●クレヨンを画用紙で動かす感触と色、
生演奏の心地よさ、懐かしさと癒される思いがします。

●苦手だったリズムが楽にとれるようになりました。

●生徒への指導に役立っています。

●CDなどをきいていて、
いままできこえていなかった音に気がつくようになりました。

●今まで演奏しづらかったフレーズが
なめらかになり、演奏に反映しました。●音楽の設計図を見ているようです。​

受講者の層
普段楽器を持たない方から、
音楽教育従事者・演奏活動をされている方まで幅広く受講していただいています。
もちろん子どもにも。感じることを学ぶものですから、ジャンルもいろいろ。
クラシックが多いですが、
感覚を広げる学習方法なので
ロックやボサノヴァなど他ジャンルでも、
活用できます。
これまで受講された方の楽器は
ピアノ・フルート・ドラム・尺八・クラリネット・ボーカル
​オイリュトミー(舞踏)エレキギター ケルトハープなど

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utena music fieldから


「音楽を描く」は音楽を伝えあうミュニケーションの道具
つまり新しい”ことば”なのかもしれません。

この”ことば”は小さな音楽教室で生まれました。

私は、じつのところ、たくさんの音楽知識や膨大な音楽ジャンルに精通しているわけではありません。ただ、音楽の生まれる場所にはなぜだかわからないけれど、並々ならない興味がありました。そんな私のところに”ことば”はやってきたのです。

”ことば”は子どもたちを通して、どんな人の中にも音楽があるということ、そしてその尊さを教えてくれました。また、音楽の原初的な力が、西洋音楽の素晴らしい構築性によって比類の無い美しい時間を生み出していくことをしりました。そして、以外にも、この2つの間を結ぶものがまだみつかっていない、ということを。

”ことば”を誰かに手渡した時、そのことばはまだとても幼い形をしています。そして、この”ことば”は人の深みと音楽の深みをつなぐ 繊細な使命をもっていると思っています。”ことば”が多くの情報を受け入れれば受け入れるほどに、使い手は耕されていきます。”ことば”は主人公ではありません。この「音楽を描く」という講座の本当の主体はあなた自身であるべきであり、この道具は、あなた自身に仕える道具なのです。

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utena music field 谷中美香(ito-tohari)
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