iPadを購入してホームページをそこからアップできるようにしたので、実家に帰った時や、遠方に出かけたときでも記事を書けるようになった。

最近、noteも始めたので「音楽を描く」の情報はそちらが中心になっていくと思うのだけれども、こちらでの記事が講座案内だけでは寂しいので、時々日記でもつけていってみようかなと思う。

実家の父の病気などがありなかなかハードの11月だった。

音楽は私にとって生活そのものであり、どこに行っても何をしていても音楽が絡まってくる。普段なら音楽に興味がない父だけれども、病室という閉ざされたた場所で辛い痛みに耐えたり退屈に耐えたりする中で、また認知症も進んでいく中で、私は今まで想像もできなかったことなのだが音楽を通して父と交流する、と言う体験を図らずもすることになった。

多分、それは互いにとって深い体験だったのではないかなと思う。

それはまだ体験の途中ではあるし、そもそもが言葉になりようがない領域のものなので今ここでそれを言葉にしていくのは難しい。

おそらくそれは私の中で沈殿し、発酵し、いつかまた音楽に還元していくに違いない。いや、もうそれは始まっている。

とても静かに、そして確実に。


今日は「音楽を描く」に興味を持って音楽のレッスンを始めた親子3人のレッスン。

3人3様。

メンデルスゾーン作曲の「歌の翼に」= 8分の6拍子で上行するアルペジオに乗せて、歌が緩やかに飛び立つ。

慣れない人に8分の6拍子を体験してもらうには、8の字を描いてもらうことがいいと思う。

ほか、今日はこんなのも描いてみた。

対話をしながら手を動かして何か描いてみる。

自分自身の今日の気分を引き出してみる。

なんだか遊びみたいな感じだけれども、遊びなんだけれど

上達より大切なのは、よりいろんな体験と音楽と結んでいくこと、ここではそういうことをだいじにする。ただ1時間描くこともせず対話で終わる時もある。

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