10月最後の日の昨日、

愛媛の音楽を描く、定期講座でした。全員参加で賑やかでした。

前の日に準備してると、やってみたいことがいっぱい湧いて来てこりゃ、一回ではすまないな、と。来月をまたいでやることをまとめてレジュメに。

ハイドンのソナチネ

拍感を味わう。

このクラスは毎月1回のペースで1年半継続して来た間に、拍は気持ちよく取れるようになっただけでなく、楽曲による拍の性格…深さや、方向性、打ち込みの硬さ(やわらかさ)など、つっこんでいろんなほうに話は弾みます。

拍から始まって、まとまりをおおきくしていきました。

途中取りにくいところを自分で気づいて修正して行ったり、他の人と一緒にドローイングを共有しながら体感で掴んだり、

ここから、ここへフェーズを渡っていくには自分には中間がないと難しい、という問いをちゃんと自覚できてきて、みんなでなるほどーと、納得したり、やってるうちにもうひとつ大枠も一緒に描けちゃってたり、

最終的に、拍から提示部の構成まで体感を切らすことなく体験できたのは

楽しかったなあ。

それから

短調の音高と、イ短調の楽曲として

古い西洋の民謡の

シチリアーナ

夕べの歌

短調はどうやって提示したら

体感から短調の形を理解できるか、というのは、ここ一年の私の宿題と考えて来たのですが、結局、自然短音階から始めるのが良いように思ったのでそれをやってみました。

それにしてもなぜ、主音から三つ目の音が半音低いだけで、さみしい響になる、と人は感じるのでしょうねー。

さて次のこの講座の続きは、また来月に