発展P参加される方へのお知らせです。

発展プログラム第一期に書いたテキストを大幅に書き足しました。
14日にはお渡しできる予定です。

14日
○ダイヤログとセオリーでは、音楽を描く(utena method)の概要をこのテキストをもとにざくっとお話しておきたいと思います。わからないことや腑に落ちないことなどがあれば、ワークの前文(覚えてますか?再確認おねがいします。)にあったように、口に出してみる、そうして、皆さんの想像力と構成力と感覚のリアリティをお借りしながら、結論を急がず深めて行くことができたらいいなあと考えています。もちろん、こんなところが響くとか、体験の変化とか、よい感想も歓迎。これまでの講座の記録やテキストなどにも目を通しておくとよいとおもいます。

○基礎的なワークのあと、今回は16小節の小さなうたのメロディを、途中まで一緒に紐解きながら、それぞれ、自分の感覚や思考と対話しながら、「自分にとっての」メロディに仕上げてみましょう。媒体は歌でもピアノでもいいです。

15日は、音楽を共有することを一つのテーマに持ってきたいと思います。

○ダイヤログ・セオリーもそれに沿った内容のものになります。
個人の体験としての音楽と、共有される音楽、そして、音楽の普遍的要素。
それらは、決して簡単に重なるものではありません。矛盾や葛藤があるとおもいますが、そうした矛盾や葛藤こそが、音楽を育てるといってもいいのかもしれません。いかなる要素もある種のリアリティを持っています。音楽を描く、で育てていく音楽の質を理解するための対話を試みてみましょう。

○グループワークでは、ショパンの「別れの曲」を連弾にして、アンサンブルとして楽しんでみましょう。その中で、音楽を描くことを使って、個々人の細やかな体験を共有し、このメロディを更に深く体験できると良いなあと思います。 お渡しした楽譜の上のパートの右だけでも 目を通しておいてください。歌ってみるのでもいいですし、描くで取り組みながら、メロディと馴染みながら、できることをやってみましょう。可能は人は、伴奏部分もお願いします。

個人レッスンは、3回目の人は拍子と、4回目フレーズについて、になります。 5回目はオスティナートです。それぞれ、これまでの体験をできるだけ思い出してみてください。覚えていないようでも、レッスンで描いたものを眺めていると思いだしてくるかもしれません。その時わからなかったことなどもお話していただけると、よいです。