itotohariは小さな音楽教室を営むかたわらでドローイングで音楽を体験的につかむ「音楽を描く」講座をしています。私にとって、馴染みの深い音楽もあれば、誰かに教えてもらった音楽、受講者さんとアーでもない、コーデもないと取り組んだ音楽いろいろあるけれど、なんでも雑多にここジャンル横断Music のカテゴリーにほおりこんでみようとおもいます。

Carole King/Where You Lead

去年末から、うたと関わることが多く、アイアン・メイデン 、リア・ミシェル、ブラック・サバス 、とそれもなぜだか、英語のものばかり。日本語とうたの関係・・譜割りや音高の上がり下がり・・には、並々ならぬ興味があるけれど、英語とメロディとの関係については、これから積み上げてかないといけないな、と思う。

キャロル・キングは秋に東京に行ったときに、丁度ポップス・ロック系の友達から教えてもらって、ちょっと聴き始めたところに、レッスンに持ってきた生徒さんがいた。

さて、キャロル・キング

シンプルなことばに、ふしをつけて、程よいグルーブの効いたリズムに乗せて風のように歌が流れていく。ピアノうまし。決して急がせないのに前へ前へと進んでいく。ことばがつながっていく。

クラシックに馴染んでいる私は、メロディとしてのストーリ展開をつい追いかけようとしてしまうけれど、それはとっても残念なききかたなんだな。

この仕事をするようになって、音楽のジャンルによって、音楽の持っている要素のバランスの違いがとっても面白いと思うようになった。演歌のようにメロディ優先のもののあれば、ハードロックはビートが表にでている・・というような・・

今の時代、どんなジャンルだって自分で選ぶことができる。だからそうした要素のバランスはもしかしたら、その人の身体感覚にちかいものだったりするのだろうか、と思ったり。


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