個人レッスン/参加者の声

音楽講座・音程のずれ

いま、来年の講座案内に向け、講座のシステムや内容の編成の見直しやら、ホームページの整理やらをやっているところ。

音楽関係者でない個人レッスンの参加者の感想を探していて、これを発見したので、こちらに持ってきた。
愛媛でいち早くレッスンを受け、継続しておられるだけでなく、この講座の可能性を高く評価していただいて、大変協力していただいているTさんの、数年前の 手記。
個人レッスン、というと、音楽演奏をされている方や音楽関係の人が受けるだけでなく、このTさんのように、若い頃以来、音楽から距離があった方の受講も、とても意味深いものになってきている。私も毎回色々発見や驚きがある。そして何より、彼女の数年間の大きな変化を実感している。
その彼女の感想がここから。


音や音楽が直接身体と交わる感じ

自分の頭のなかでイメージしていた音の高さが、
実際笛で演奏した時にはずれてしまって、思うように音がつかめない・・・

という、もともとあった違和感が、
このワークを受けるようになって、数回でなくなったことが、うれかった。
今はもう、そのずれは感じない。

音や音楽が自分の身体を通って
色となり、線となり、ふたたび現れ出てくる、
そのことがとても気持ちがよく、楽しい。

それでいて、いつの間にか音楽や音の本質へと導かれている気がする。

ただ音楽や音をきくよりも、また、楽器で演奏したり、歌をうたう時よりも、このワークをすることは、
より直接的に身体感覚として音と交わっている感じがする。

それは、線を引くという、比較的簡単な媒体を通してだからこそ、
自分がどう音楽を受け止めているかがあらわになるのかもしれない。

音楽と人間の関わりにおいて、すごく繊細で奥深い音楽の秘密とでもいえるような部分をかいまみることのできるワークだと思う。(Tさん)


音楽講座・音楽を描く

写真はその頃のもの。とにかく、鉛筆を持つ手が躍動し、開放されていく様子がいまも伝わってくる。
それが、ワークが進むにつれて、心地よくコントロールされていくプロセスがあった。今は、うたを安定した音程で歌われ、伴奏をきき、音楽を共有する感覚の広がりと、なにより、自分で表現する、ということの楽しさに昇華されてきている。
なにより、私もとてもよい経験を積ませてもらっている。


個人レッスンについて

2018年は講座を3つの形に絞っていくことにした。「音楽を描く’講座」(旧・入門講座) と個人レッスンと  集中コース(発展プログラム)の3つ。

そのうち個人レッスンについて、こちらにまとめております。
個人レッスン

音楽ワークショップ
「音楽を描く]については
こちら↓


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