小澤征爾とカラヤンの「新世界より4楽章」テーマ

YouTubeで、ドヴォルザークの「新世界より」の第4楽章を検索したら、

一番目にあったのが小澤征爾とウィーンフィルのもの

次が カラヤンとベルリン・フィルのものでした。

この「新世界より」第4楽章のテーマを1小節単位で、この二人の指揮に合わせてスケッチしてみることに。

一方(上)がきめ細やかに時間の経過を追っているのに対し、

もう一つはブレのない感じ。

 

もう一つ。

 

一拍目の振り下ろしは似ているのに、上行して戻っていく2・3・4拍目は圧力のかけ方が随分違います。

指揮法に通じているわけではないので、あまり論理的には説明のしようがないのですが、多分、不慣れな演奏や指揮だと、上下するだけ、という動きになってしまうのかも。それを思えば、この2つのモーションは一貫性を持ち、隅々まで意識が働いていることを現していると思います。

やってみて、特に面白かったのは、上が一本線を細やかに追っているのに対して、下のほうは 下ろす、とあげる、はそれぞれ別の方向からやってきたかのように、立体的な印象を持ったことでした。

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