我を待っていたか、薔薇の散り際

トップの写真、何やらレトロな写りになったのは、多分カメラの設定だが、なにをやったかわからない。

昨日、夕方、東京から帰ってきた。薔薇はきっともうちってしまっているだろうと思いながら、自家用車で庭に突っ込んでいくと、薄暗がりの中、薔薇の木々はどれもまだ花をつけているらしく、その花のシルエットがうす白く浮き上がっていた。それも満開の様子。ちょっとおどろいた。

今朝になって、明るくなってくると急いで庭に降りて、その姿を確かめてみると、花たちの多くはもうとうに盛りの美しい色や香りの時期を過ぎながら、まだ地上に落ちることもなく、美しかっただろうその面影を漂わせていた。

コレッタという花びらの多い薔薇の、その一つに触れると同時に花はいきなりかたちを失い、花びらが手のひらの中に落ちてきた。

まるで魔法がかかっていたみたい。それがたった今解けたかのように・・

庭の薔薇という薔薇がみんなこんな感じで、そして触れると散る。ハサミを持って、その花がらの根本から切って、手入れをしていった。

 

 

コレッタは黄土色になっていた花がらを摘み取ってから写真を撮った。
もうクレマチスの方が優勢。

 

夕方に吹いた風でアンジェラの花びらもハラハラと落ちてきた。

野菜畑は はものがもりもりになっていた。
リーフレタス・半結球のレタス ・紫蘇・パセリ・コリアンダー・カモミール・ロケットサラダ ・きゅうり。

 

 

 

東京では、上野公園をぶらぶら歩いて不忍池ま行ったり、科学博物館で大英自然史博物館 というのをやっていたので、娘と見に行ったりした。ブリューゲルとどっちにしようか迷ったのだけれど、生き物好きの娘が絶対こっち、といったので。そしてとっても楽しかったでした。買い物とかは苦手。

これから暑くなってくんだろうな。

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