武満徹 小さな空

smole sky

個人レッスン・フリー(楽器なし、時々 たてぶえ)

特別楽器を持って普段から練習してるとかいうのではなく、
なんとなく面白そう、で始められた方。
最近は笛を取り出して吹いてるのだそう。
そう、楽器を特別やっていなくても、毎日音楽聞かなくても
ホントは好きだった。
きっと、多くの人がそうなんでしょうね。
その感覚を思い出して、取り戻していただけたら私も嬉しい。

武満徹 小さな空

原曲は声楽曲。少しジャズっぽいハーモニーと、ゆれ感が心地よく、
そして、なぜか無性に寂し懐かしくなる曲です。
メジャーなのにね。

これは私がおすすめした曲です。
タターとタータの組み合わせが日本語とよくあっていて 絶妙。
フレーズと、日本語の音節の流れもごく自然な曲なので、
そこを心地良いと思っていただけたらいいなと思う。

後半からの盛り上がりと、このフレーズの感覚との多層性が
これから面白くなるところ。
ただ、それは、エネルギーの勢いにも押されやすい所。
それは次回のレッスンで。
レッスンのあと、
撮影に協力していただいたTさん、ありがとう。
音程に迷いがあったのが、安定して聞こえるし、笛で正しくだどれるようになった、
と、喜びの電話を頂きました。
音に対する聞き方の空間的な余裕が生まれるんだろうな、と私は考えているのですが・・・

この曲は声楽をやっている息子の伴奏で知った曲。
息子ともスケッチでやりとりしながら、抑揚を確かめたりしました。
目的が違うので、フォルムは全く別だったと思います。
その中で、最初のアウフタクト(弱起)のところ、
一拍、と意識するより、言葉の流れに寄り添ったほうが発声が綺麗とか、
なんかいろいろ 発見もあったようでした。

(2016年6月4日の記事を再編)

この記事を書いている人の
音楽ワークショップ「音楽を描く」は
こちら→ です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です