おとえほん

はじめてであう音符の本は、小さな小さな チョコレート箱サイズです。

幼児さんの音楽テキスト

とかく、子供向けの教則本は大きな音符で書いてるけれども、私はあれは、変、と思っているのです。

なんでかというと、私自身が小さい頃から、小さいアリンコとか、びーずとか、ちゃんと一つ一つ見えていたし、そんな小さなものにとても愛着がありましたから。

それに、大きな音符に慣れてしまった子は テキストが進むたびに小さくなる音符についていけなくなってしまいます。あれは間違ってると思うのですね。位置関係がわからなくなるのは当然。おとなの見方とこどものみかたは 違って当然なのですから、子どもの見える目線に従って、点から広げて面に一貫性を持ってつなげてあげるべきだと思うのです。

それに、子どもはたくさんのことは飲み込めません。でも、ほんの少しでも質のあるものはよくわかっています。最初っから質のいいものを与えてあげたい。

だから 教室オリジナルの絵本を作ってしまいました。

「おとえほん」

この絵本は音楽の見本帳のようです。 音ではなく、音楽の、うたのかけらが詰まっています。

製本を改良しました。

年中の生徒さん、一気に10ページ読んで、弾いて、腕に抱えて帰りましたよ。楽しそうだったこと!

 

 

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