itotohariは小さな音楽教室を営むかたわらでドローイングで音楽を体験的につかむ「音楽を描く」講座をしています。私にとって、馴染みの深い音楽もあれば、誰かに教えてもらった音楽、受講者さんとアーでもない、コーデもないと取り組んだ音楽いろいろあるけれど、なんでも雑多にここジャンル横断Music のカテゴリーにほおりこんでみようとおもいます。

レ・フレール Boogie Back to Yokosuka

拍をどう打ち込むか。
音楽を身体感覚で共有するのに拍はとても大切な要素。

動画は レ・フレールのライブ

ブギ、というジャンルと、打楽器としてのピアノと 、ベーゼンドルファーのフルコンサートピアノの実質音と連弾という増幅効果。拍の的がピッタリ。

ライブには一度足を運んだことがある。田舎の山の上のコンサートホールで、おじいちゃんおばあちゃんもやってきていた。そんな会場で、最後にはスタンディングオベーション。なにが良かったかって、やっぱりテクニックや主張を一貫したものにしていた、シンプルで骨太の拍。

レ・フレールの二人が共有するノリは、閉じないから、会場に溢れ出る。わかりやすく、乗れる。

会場はみんなで同じグループに浸かっていることができたのね。

これは、後々私が音楽を共有するのに拍の細やかなやりとりが大事と思うようになったきっかけにもなったコンサートだった。

ノリ、ってシンプルだけど、決して簡単じゃない。

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