Wild Pastels

「音楽を平面に描く」は、画用紙にクレヨンや色鉛筆を使います。

自分の内側の音楽体験と、実際に外にある音楽との一致を目指すものなので、クレヨンの質感や滑り、色はとても重要な働きをします。

なので、画材やさんに行ったり、百均に行ったりして、様々なクレヨンや色鉛筆を買ってきてはいろいろ試してみました。結果、Wild Pastels とシュトックマーのクレヨン、4〜7Bの鉛筆、コヒノール社のマーブル色鉛筆がよいと感じています。

今回紹介するのは ミチ・コーポレーションの「Wild Psatels」

wild pastels

因みに、画用紙はたくさん使うので、百均のスケッチブックで十分です。

ミチ・コーポレーションの「Wild Pastels」はスリランカ産のカオリンという白い粘度に蜜蝋、椰子油、ラバーシードオイル、カシューナッツの樹液などの天然素材を混ぜて作られています。小さなお子さんにも安心です。24色のものもあり、どの色も魅力的なのですが、無造作に色を重ねていく このワークの場合、中間色が濁ってしまいますので、12色のものがよいと思います。基本色の12色は重ねても、不快な色になりません。互いに際立って仕上がりが綺麗なのです。

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また、天然の油でできているからでしょうか、画用紙にクレヨンを滑らせた時のフィット感が素晴らしいのです。

ワークの時には必ず、「音がクレヨンの先から鳴っているように」と言うのですが、それは、画用紙とフィットしながらも、自由な可動性があってこそ可能なのです。このクレヨンはそれを十分に再現してくれます。また、学びが進んでくると、濃淡で表現やリズムを掴んでいくのですが、その 濃淡も良い感じです。表現力のあるクレヨンだと思います。

難点は折れやすいことと、手につくこと。子どもはすぐ折ってしまいますので、私は子供用のものは手元に届いたらすぐに2つに折って、マスキングテープで、ぐるりを巻いて、手が汚れないようにします。ピアノを弾く時汚くならにように。

12色入り 698円 !、このクオリティでこの値段は安いと思います。

ミチ・コーポレーションのHPはこちら→ミチ・コーポレーションWild Pastels

広島の会社なんですね。すごく面白いお仕事をされているようで、HPみていてもワクワクします。

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「音楽を平面に描く」についての詳しい説明はこちらから 「音楽を描く」

 

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