ビートの違い

 

一般的には拍は刻むものというイメージが定着していると思いますが、実際、いろんな曲、いろんなジャンル・楽器を描き取ってみると、随分イメージが変わってきます。

スウィング

ジャズのスウィング感を掴むスケッチ

アップダウン

ビートを細かく分析して一つの流れを掴もうとした実験的アプローチ

拍のどこに勢いをつけるとどんなふうになるかな?という話をしながら描いたもの
クラシックは均質感。ジャズはよれ感。ロックは打ち込み感
ちょっと乱暴な分け方かもしれないけれど・・・

クラシックの場合は、拍の均質感があるから、表現の母体となり得るのではないかと思います。
拍と拍子の関係性も密な気がします。

拍の捉え方

ジャズのスウィング感は斜めに撚れる。こうすると、細かな揺れを全体から把握できます。
拍の一山一山の方向性や大きさまで細かく感じ始めると、逆行は難しくなってきますね。
逆行するというのは拍子の括りを明確に見えるように感じるためなので、1拍目・2拍目・・それぞれの拍の個性がみえてくるようになると、逆行の必要せいはなくなるのかもしれません。
逆行するかしないかは、そのワークでの意図次第ということになります。

 

 


 

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